【飲んでみた!】UCCローストマスター ドリップコーヒー リッチ(UCC)

カップオン型1杯コーヒー

【飲んでみた!】UCCローストマスター ドリップコーヒー リッチ(UCC)

こんにちは!
市販ドリップコーヒー分析職人、ポポです!

桜満開のこの季節ですが、いつになっても桜というものは綺麗ですね!

新品のスーツを身にまとい、会社から受け取った案内用紙を見ながら集団で歩いたり迷ったりしている新入社員を見ると、改めて自分の入社したての頃を思い出します。

4月から新しい環境に変わった皆さん、大変だと思うけど頑張れー!!

ということで今回はこの春2021年3月に新発売された商品、UCCさんの「UCCローストマスター ドリップコーヒー リッチ for Latte」を分析してみます!

本商品について

商品スペック

お値段:430円(税込)
袋数:8袋入り
一杯あたりの値段:53.8円
生産国:コロンビア、タンザニア他
分量:8g

本商品のポイント

UCCさんのドリップコーヒーについてはこれまでも数々の商品を分析させていただいてきました!

・カフェリズム シャキッと気分…88点

・ゴールドスペシャル ドリップコーヒー スペシャルブレンド…85点

ただUCCさんは大コーヒーカンパニーということで最近では自社開発商品よりも他社ドリップコーヒー商品の製造部分を担っているもの(例えばセブンやファミマのドリップコーヒー商品とか)が多く存在していて、過去分析してきたものの現在ではもう販売されていない商品も多いです。

というわけで直接UCCさんが製造・販売する商品を分析するのは久々になります!

本商品はコロナ渦で自宅でのコーヒーを生産地や焙煎方法などにこだわってコーヒーを選びたいという消費者ニーズに応えるために開発された商品だそうで、UCC社内の焙煎士の頂点を決める大会「UCCローストチャンピオンコンテスト」で2017年初代チャンピオンとなった斎藤焙煎士が監修した商品とのこと。

使用する豆にもこだわっており、タンザニア完熟豆40%使用

個人的な感覚ではタンザニア産豆はフルーティな酸味が特徴的だと思うですが、深煎りにすると独特の良い苦みが出るのでそれが狙いでしょうか?!

何にせよ上質な豆を使用いただけるのは嬉しいものです!

なお、外装についてもこだわりがあり、一般的なコーヒー専門店で買った時のようなクラフト紙をイメージしてパッケージも開発されています!

本商品の外装が紙成分を含んでいるため、ツルツルしてないんです!ちょっとザラつく感じ!

他社製品との差別化ポイントを手に取る瞬間に感じ取れる、これぞ大コーヒーカンパニーの発想なんですね!感動です!!

早くも満足してしまっていますが、お味の方もしっかりと確認していきます!笑

内装とドリップバッグについて

さっそく内装を見ていきましょう!

イエローカラーの背景にドリップされているイメージが描かれています。

ちなみに”リッチ”と書かれている部分の右下にローマ字で「for Latte」と書かれていますね!
(この記載、実は飲んだ後に気づいたんですが、「ミルクに良く合うよ」ってことですね!ブラック派のわたし…)

続けてドリップバッグも見てみます!

これはシンプルな一杯型抽出のドリップバッグです!
パッケージデザインにこだわっている分、ドリップバッグはコストを抑えてますね!

開封して豆の様子を覗いてみます!

うーん結構な深煎りですね!
しかも中細挽きでしょうか、これは結構濃厚そう。。

ちなみにドリップしているときはこんな感じです!

安定のドリップシーン!(いつも通り)

なんと!抽出後は表面にコーヒーオイルたっぷり!

これは期待できますね!さすがUCCさんです!

ではUCCローストチャンピオン監修コーヒー、さっそく飲んでみます!




分析結果と総合得点

味の分析結果

<ポポの分析結果はコチラ>※
香り:4
酸味:1
コク:4
風味:3
※各項目ごとに5段階評価で実施。
香り(1香ばしくない ~ 5香ばしい)
酸味(1弱い ~ 5強い)
コク(1軽い ~ 5重い)
風味(1心地よくない ~ 5心地よい)
このブログにおける風味とはコーヒーを飲み終えた後の感覚・鼻で深呼吸した時の気分を表しています。


深く落ち着きのある香り、まるでココアのようです。

酸味はほとんど感じられません。

コクはしっかりめで深く、ビターなテイスト。
飲む際は苦みが強くないので飲みやすいですね。

風味としてはダークチョコレートを食べた後のような苦味が残り、気持ちに落ち着きと安らぎを与えてくれますね。

総合得点と飲んだ感想など

総合得点は100点満点中、、、87点です!

コクが深くコーヒー好きも納得の一杯!

クリーンな口当たりなのにしっかりとしたコク、
一方飲み終えた後はじわりと強めの渋さが表れるという飲みごたえアリの商品でした。

更なる高得点に至らなかったのは一杯の分量とお値段でしょうか。

最近では1杯あたり50円を超える商品なら10g相当の分量がスタンダードになってきてると私は感じています。

恐らく本商品は量ではなく質の商品なのでこの分量で決定されていると思うんですが、私がいつも分析する際の湯量が一定なので…

飲むシーンやオススメの飲み方としては

  • 午後のひとときに
  • ミルクをたっぷりいれてカフェオレとして

が良いと思います!

そもそもこちらの商品はミルクを入れて飲む事を前提で作られているようです!

というわけで「いつもミルクを入れて飲む派だよ!」という方はぜひお試しください!

UCCさんの今後の商品開発にはますます期待させていただきます!

同商品の別テイスト「マイルド」についても分析してみましたので合わせてご覧ください!↓

以上、ポポでした☆

市販ドリップコーヒーランキングはコチラからどうぞ↓

【2024年更新】ドリップコーヒーランキング100選
わたしがこれまで飲んできた100種類以上の市販のドリップコーヒー商品を得点ランキング形式でまとめてみました!ドリップコーヒー商品選びの参考にしていただけると幸いです。

このドリップコーヒーも分析してみて!等もしあれば挑戦しますのでコメントかお問い合わせページからお気軽にご連絡下さい!

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