お久しぶりの更新です！どうも！普段は市販コーヒーの分析をしていますポポと言います。
わたくし最近お引越しをしまして、その際に自宅にあるひかり回線「IIJmioひかり」を解約しました！
さらに！自宅まで引いていたひかり配線も撤去してもらいました！
各種ひかり回線を解約をした！という記事は各種ブログでよく見かけますが「ひかりの配線まで撤去した！」という方はあまり見かけないのではないでしょうか？
これから自宅のひかり配線を撤去しようと思っている人に少しでも参考になればと思い、当時の状況を記載していこうと思います！
光回線の契約契約状況について
まず初めにわたしが契約していた状況をお伝えします※
契約年数：ほぼ５年（NTT２年半、IIJmio２年半） 契約タイプ：ファミリータイプ 当初契約先：NTTのフレッツ光 最終的契約先：光コラボレーションを利用し、「IIJmioひかり」に契約変更 ※この条件と合致しない方はあまり参考にならないかも･･･
ちなみに住んでいたところは古いマンションだったんですが
「マンションタイプの設備がないので光配線工事をするしかないですねー」とか言われて
契約した記憶があります。（４年後にマンションタイプの装置が設置されたけど時すでに遅し（怒））
で、７階に住んでたんですけど住んでる階が高い位置だからって特殊配線料みたいなのを
毎月６００円くらい（ネット回線料プラスの形で）請求されているのが納得いかなくて
光コラボレーションの話がでたとたんにIIJmioひかりに乗り換えました。
IIJmioひかりを解約＆ひかり配線を撤去するまでの手続きについて
IIJmioひかり自体はそりゃ『ゴールデンタイムは速度遅いなぁ･･･』という感じでしたが
その時間帯を除けばサクサクでしたし全くディスるつもりもないです。むしろ優良企業だと思います。
しかし色々な事情があり、引越しのタイミングで一度解約しようと思ったので
IIJmioの個人ページから解約依頼フォームから依頼を実施しました。
これが３月中旬だったと思います。
次の日か２日後くらいにIIJmioのコールセンターから電話連絡がありました。
-オペレーター「解約ということでよろしかったでしょうか？」
-ポポ「はい」
-オペレーター「では解約にあたって光配線は残置ということでよろしいでしょうか？残置であれば接続用の屋内装置を返送いただくだけで構いません。特に解約の手数料もかかりませんので。」
-ポポ「わかりました。残置でいいと思うんですが、オーナーに一度確認してもいいですか？」
-オペレーター「わかりました、では明日また夕方ご連絡致します。」
はい、ここからが大変でした。。。
まず借家なので光回線を残置するか否かはその物件の所有者しか判断できないのです。
で、オーナー（普段、近くに住んでおらず電話しかできない、、、）に連絡すると
オーナー「いやいや、光回線は必ず撤去して！きれいな状態で返してね！」
とのことで、いくら「残置の方が次に入居する人ガー」とか「工事費ガー」とか言っても撤去しろとのこと。
まぁその通りですよね。汗
なのでIIJmioにひかり回線の撤去依頼もすることに。。
翌日、予定通り夕方にIIJmioのコールセンターから電話がかかってきました。
長くなりそうなので続きはコチラから。。↓
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